shota
美容系メディアはかなり強いので、商材とマッチしていれば成果がでていて評価も高い印象です。
ただ少額の場合、A8側の担当者が専任でつかないこともあるので、
サポートページを見ながら貴社担当者が自走できないと成果を出すのは難しく、
そういった広告主さんからは良い評価は聞きません。
密に連携をとったり、自社で出来ることを推し進めてメディアを上手くリクルーティングできていると成果につながりやすいです。
最終更新日 2020/04/15 11:53
大きくは回答者→質問者の順で登録を促していく。
■回答者となるマーケターを囲い込むフェーズ
①有力マーケターを囲いこむ
最初にやるのは有名マーケターを回答者として迎え入れること。
サービスの質≒回答者の質なので、信頼できる回答者をより多く集めるべきだと考える。
有名マーケター20人ほどに報酬を支払って登録してもらう。(200万使用)
この人達に回答を聞きたいという人が質問者として登録していくと想定する。20人。
②共同セミナーを開き、受講者を質問者、セミナー実施企業の社員を専任回答者として囲う。
続いてSATORIやプレイドなど、マーケティングツールを提供している企業との共同セミナーを行う。
これは、すでにそのツール導入している人、または共同で行う企業の人を回答者、セミナーに来ている人を質問者とすることができるため。
またセミナー中の質問時間にsli.doのような感じで使ってもらう。使う段階で登録される。
セミナーは、11か月間週2回開催で、88回。
1回のセミナーで20人集客して半分が登録してくれるとしたら年末までに880人。
88社それぞれ違う企業でセミナーを実施できたなら、その共同セミナー実施企業の社員も取り込める。
1社あたり平均で5人の登録が見込めれば、440人。
(例えばプレイドならkarteに強いマーケターとして登録してもらう。)
まずはリアルな繋がりを持った人から使ってもらう必要がある。
Web広告経由だとユーザーの質が読めず、サービスの質が低下しかねないため、このタイミングではまだ実施はしない。
リアルな場だけで、登録者数1400人ほど集客する。
③オンラインでのリクルーティング
さらに並行して、オンラインでの登録募集をするが広告ではなく直接やり取りをして登録を促す。
例えばTwitterでアフィリエイターであることを公言している人や、
Webマーケティング支援企業を立ち上げたばかりの人などを狙って声をかける。
アフィリエイターは純粋に学びがお金につながるし、立ち上げたばかりの人は自分の名前を上げたいと考えるため。
100人はここで引き入れる。
■積極的に質問者を増やしていくフェーズ
回答者が1000人を超えた段階で、質問者を取り入れていく。
強いマーケタ―であれば質問してみたいという人が20人ほどいた(※自分調べ)こと、
強くなくても、ツールについて質問したい人がある程度いた(※自分調べ)ことを踏まえ、
1人の質問者に対して7人つけば10000人達成する。
①就活の説明会イベントに積極的に参加する。
意識の高い学生の質問する意欲は非常に高い。
これからのWebマーケティングを担う人材に使ってもらうというのはサービスの性質とも合致している。
大学でやっている就活イベントに積極的に参加したり、大学生向けのイベントを開いたりして
学生の質問者を増やす。
②Seleckやマーケジンなどに記事を寄稿して質問者をメインに集めていく。
マーケター向けWebメディアは無料でも記事やコンテンツを掲載してくれるので、
例えば「Webマーケターになりたての人がまずやるべきこと」みたいな文脈で記事を寄稿し、
最後に登録を促すようにする。
③記事の寄稿と同じタイミングくらいでFacebook広告を実施。訴求は無料診断コンテンツ。
(100万:CPA5000円前後想定)
「自分がより強いWebマーケターになるためにどの分野が弱いかを診断→この人に聞いてみよう」の流れで登録を促す。
この時、有名マーケターがいれば説得材料として機能する。
■通期でSNSアカウント(Facebook、Twitter、noteなど)は運用する。
セミナーの告知や、イベントの結果など。
最終更新日 2020/02/05 15:51
思いつきベースで恐縮ですが回答させてください。
■回答者にとってのメリットがあまりない可能性がある。
→知識・経験を持った人がそれを出す時って何らかの見返りがないとダメなような気がします。
金銭だけではなく、例えば回答することで自社のサービスの宣伝ができるとか、
活発に回答が飛び交うようにするべきかもしれません。
■同業他社における問題
→質問者のwatara_yuさまも仰っていますが、実名制でないところは課題かと思います。
例えば特定のマーケツールに関する質問に対して、同業他社が「全然使えませんよ」みたいなネガキャンをするとか、その会社しか知りえない情報でかつ外部に流してはいけないものもあるように思えます。
ただ、だからといって社名など全てを公開するのでは、
「こういった質問をしている○○社がいるから、うちはこの市場を攻めていこう」なども
出来かねません。
ある質問に対して、見ることが出来る人を制限するとか、
運営側で回答者を選別していくとかする必要があるかもしれません。
最終更新日 2020/02/05 19:41
ブランディングとは、
商品やサービスのロゴやキャッチコピーや性能などを発信することで
ユーザーに「○○といえばこれだ」という感覚を植え付けることを言います。
例えばビールならキリン、ECならAmazon、カフェならスタバといった感じです。(完全に主観です。)
メルカリであれば「手作り洋服であればtakamさん」と、
販売したい商品をユーザーが探す時に、真っ先にあなたの名前が浮かぶようになっていれば
多くのユーザーがあなたのページに訪れますし、それは売上に繋がります。
この時ブランディング出来ていると言えるのではないでしょうか。
今回において具体的には
・販売していきたい商品での販売実績を作る。
・もちろん高評価にするべきなので、梱包やメッセージのやり取りはしっかり行う。
・SNSなどでその商品の梱包の仕方や、商品自体の小ネタを発信する。
など、様々な観点から「手作り洋服といえばtakamさん」を作りだしていくことがブランディングだと思います。
最終更新日 2020/06/03 20:17
①~③の前段階として、
どういったキーワードでそのLPに流入してきてるユーザーが多いかを知ることは重要だと思います。
その母数の多いユーザーに対して適切な回答が出来ているかという点を軸に
ファーストビュー、コンテンツ、配置などをABテストしていくのが良いと思います。
またユーザーニーズによって、様々なキーワードで流入してくると思うので、
可能であればそのニーズごとにファーストビューやコンテンツ、ページを出し分けてみてもいいですね。
コンテンツの修正においてはページのどこで離脱が起きているかを知るために
ヒートマップ等を用いるのもよいかもしれません。
注意点としては十分なデータが集まるだけの期間を設けることと、
何をKPIとするかを決めて定期的にデータを取得していくことかと。
個人的な意見としてはファーストビューでの離脱がほとんどの場合が多いので
流入キーワードに合わせてファーストビューを変更してPDCAを回していくことが
最も費用対効果が高い印象があります。
次がボタンの色などかなと思っていますが、かなり小さな変化なので
まずはファーストビューに注力するのがいいかと思います!
最終更新日 2020/06/06 18:40
やり方自体は問題ないように思いますが
UU数が少ないと通常時とクリック率の差が20%では
CV件数として見たときに差があるか判断難しい可能性あります。
たとえばLPのCTAクリック=CVと仮定して
通常時(Aパターン)のLPのCVRを3%、UU数300人と500人ずつで考えてみると
■UU数300人(20%の有意差)
A:300×3%=9
B:300×3.6%=10.8
→CV差は1.8件
■UU数500人(10%の有意差)
A:500×3%=15
B:500×3.3%=16.5
→CV差は1.5件
差が1件程度では偶然起こった可能性もあります。
なので、差が分かるくらいUU数が増えてから実施する、
または、明らかにCTA変更の成果だと分かるくらい
条件のCTRとCVRの増加率を大きくして考えてみてもいいかもしれません。
偶然ではなく確かに違いが出ていたかを判定するサイトやツールもあるので
それを使ってみるのもおすすめです。
https://cinci.jp/report/ab-calculator.html
最終更新日 2020/05/23 18:56
偉人たちの言葉を借りるなら
・コトラー
”マーケティングとは価値交換を通じて他者のニーズと欲求を満たすための行為である”
・ドラッガー
”マーケティングの理想は、販売を不要にすることである”
→営業せずとも売れるようにすることだということか。
・個人的に好きなアル・ライズ
”マーケティングとは商品ではなく、消費者の知覚をめぐる戦いだ”
→消費者が何らかのキーワードで最初に思いつく製品になるための戦いですかね。
であり、これらをまとめると
マーケティングは、
”顧客のニーズを満たし、潜在的にファンになってもらうことで、セールス活動をしなくても、ユーザーが商品を購入してくれる仕組みを作ること”
と言えるのかなと。
非常に概念的ですが・・・(笑)
ここをぶらさなければ、
顧客のニーズを探ることもマーケティングだし、
ファンになってもらうにはどうするか、コミュニケーションの部分もマーケティングだし
ユーザーが商品を購入してくれる仕組みはコンテンツマーケティングでもあるのかなと。
最終更新日 2020/06/17 22:06
コーラを飲もうってなった時に
やはりパッと思いつくのは「コカ・コーラ」だと思います。
コカ・コーラのブランディングは、飲んでいる日常や体験を発信することで成功していると言われています。
なんですが、僕は個人的に今想起されなかったペプシコーラの、言い方悪いですが2位ブランディングが気に入っています。
ペプシは圧倒的1位のコカ・コーラと比較したポジションによるブランディングを実行していきます。
例えば1975年に行われた「ペプシチャレンジ」。
街頭でペプシとコカ・コーラを、パッケージを見せずに飲み比べてもらったところ
ペプシの方が美味しいという人の方が多いという結果が出ます。
パッケージを見せると実は逆の結果になるのですが、
「ペプシはコカ・コーラより美味しい」という発信がこれで出来るわけです。
さらに面白いのがペプシのCM。
https://www.youtube.com/watch?v=SicXpDHVZnY
コカ・コーラにケンカ売ってるとしか思えないCMで、ぜひ見てほしいのですが、
これもコカ・コーラと比較したペプシ、というブランドの立ち位置を作っています。
このブランディングによってコカ・コーラを好まない層には必ず訴求が出来ます。
コーラという絶対的な1位があるから出来る「2位ブランディング」は、これはこれで上手くいっていると思います。
最終更新日 2020/06/17 22:06
フリークエンシーの設定について
多めに設定すると出すぎてしまってマイナスイメージを持たれるし
またインプレッションは発生している(=フリークエンシーがカウントされる)けど、
見られていない、または気づかれないこともあるので少なく設定しすぎているのも
認知が取れずあまり良くないと思っています。
スマートフォン向けのリターゲティング広告を扱っていた時に実験したことがあって、
フリークエンシーは15~20/日くらいまでだと、回数に比例してCTR、CVRが上がるのですが
20以上にするとCTR、CVRともに変化が起きない、もしくは下がる傾向にありました。
もちろん業種や配信媒体によっても変わるかと思いますが参考にしていただると。
最終更新日 2020/06/14 16:49
CVRが上がらない理由として色々原因ありますが
大きく下記2点を見直すといいと思います。
①配信設計
②バナー→LP→CVまでの導線
まず1つ目、配信設計です。
サイトに訪れてからの期間(リーセンシー)や
どのページまで来たか、何度訪問したか、どの時間帯に配信するか
など、リターゲティング広告を配信する対象の設計が上手くできてないパターンです。
この設計を見直すためにユーザーを出来るだけ細分化します。
例えば購入直前ユーザー(直近でサイトに訪れていて、商品をカートに入れている)、
興味ありユーザー(直近で商品詳細を見ている)のような感じです。
リターゲティング配信では、
リーセンシーの短い、深い階層まで来ているユーザーは比較的CVR高くなるので
これで配信してみて効果を見るのがおすすめです。
さらに、商材点数の多いアパレル系のサイトで類似商品も複数ある場合だと、
ページをたくさん閲覧するユーザーの方が購入に対する確度が高い可能性が考えられるので、
階層やリーセンシーの他に訪問回数の指定などを設定してみるのもいいと思います。
2つ目ですが、
これは配信対象に対して広告バナーと遷移先LPに一貫性がなかったり、
購入導線に課題がある場合です。
商品詳細見たユーザーに、
クーポンの訴求をするクリエイティブ、
でも遷移したらクーポンの文字がどこにもなければ
CTRは高くてもCVRは低くなります。
①の配信設計やどんな広告でも言えることだと思いますが
どのターゲットに、どんなクリエイティブで訴求して、その場合の受け皿のページを考えて
スムーズにCVまで促せるか、一貫性がないとリターゲティングとはCVRは低くなってしまいます。
以上2点見直してみてはいかがでしょうか。
細かな原因他にもあると思うので、もしこれで解決しなかったらまた質問してくださいね(笑)
最終更新日 2020/06/14 16:48
ohisamaさんの回答に付随して、
CM制作費についてですが、内訳は大きく以下4つです。
--------------------------------
CMプランナー費(企画する人への費用)
撮影編集費
タレント出演料
ディレクション費
--------------------------------
CMプランナー費は
CMの秒数によって異なり
・15秒:3万円~
・30秒:5万円~
・30秒以上:10万円~
くらいですね。
出演する人や大がかりな撮影であれば
それだけ費用はかかります。
依頼する場合だと300万~くらいが相場なようです。
ラクスルが運営しているノバセルでは100万前後でCM制作、放映ができるようですね。
https://novasell.com/
最終更新日 2020/06/20 13:41
すごく主観的になりますが、
ファンをベースにしたマーケティング展開が重要だと思っています。
人口が減っているので新規獲得が難しかったり
情報過多になってきている中で
ファンを作ることが出来れば、継続的な売上や新規をファンが連れてくるなんてことも期待できるかと。
ファンを作るために
広告を発信するだけでない
SNS等によるユーザーとのコミュニケーションが
マーケティングの中ではより重要になると思います。
最終更新日 2020/07/12 23:12
Google広告でカスタムインテントオーディエンスを使った時の配信方法です。
Google広告には元々特定の商品やサービスを調べていたり、
購入を前向きに検討しているユーザー(購買意向の強いユーザー層)を
ターゲティングできる機能があります。
特定カテゴリにおいて、より購入に近いユーザーに対して広告配信出来るので
CPAが抑えられるなどの効果が見込めます。
ですが、Googleで用意された「購買意向の強いオーディエンス」に
自社のサービスのカテゴリがない場合、
キーワードやサイトURL、アプリ、YouTubeコンテンツを指定して
独自の「購買意向の強いオーディエンス」を定義し、
ターゲティングすることができます。
このオーディエンスがカスタムインテントオーディエンスです。
https://www.indival.co.jp/2019/12/25/8149/
こちらのサイトにあらかじめ用意されたカテゴリの一部が記載されています。
ここに記載がなく、「購入意向の強いオーディエンス」に広告配信したい場合には
カスタムインテントオーディエンスを作成することになります。
最終更新日 2020/09/13 02:11
考えられることとしては
・HTMLやシステムのミス
・ソーシャルログイン等、何らかのコールバックで表示された
・外部サービスになぜかそのリンクが設置されている
などでしょうか・・・。
もしくは、SSLのためにパラメータを仕込んだリンクを生成していれば
そういった流入になることもあるかもしれません。
最終更新日 2020/08/30 22:01
例えばすぐにCPAが改善するといったことはないかなと。
ただ、ユーザーと直接かかわれるので、
より企業のファンになると思います。
そういった方が口コミを出せば新規獲得もできると思います。
さらに発信もできるので、宣伝だけではない、ブランディングにも役立てるのかなと。
事例として面白いと思ったのはユースキンのものです。
https://twitter.com/yuskin_jp/status/1207495431007002624
このようにユーザーのケアを細かくしていくことで
ファンになって継続的な購入が見込めますよね。
最終更新日 2020/09/12 15:19
オーディエンス設定ですが、キャンペーンの目的によって変えてます。
ブランドの認知アップだったらあまり絞りすぎないですし、
コンバージョン狙いだったら、自社でCVが出やすいユーザーに合致するようにします。
まず絶対条件として決めたいものを「次の条件に一致する人を含める」で割と広く設定します。
とりあえず狙っている業界で設定し、どういう人に当てたいかを考えて決めます。
例えばマネージメント層なら、年齢は絞れたり、家庭を持っている可能性も高そうです。
役職で絞ることもできます。
決裁者であれば、検索窓で「CEO」とするのでも良いと思います。
続いて「さらに絞り込む」で、最初に決めた条件かつ次の条件にもあてはまるものを決めていきます。
ここは効果見ながら変更していきます。
ゴルフとかも決裁者好きそうなので、追加すると面白いと思います。
地域:日本
年齢:35 - 45
性別:すべて
詳細ターゲット設定
次の条件に一致する人:
学歴: 大卒
業種: IT・技術またはマネジメント
保護者: 子どもがいる(すべて)
次の条件にも一致(必須)する人:
興味・関心: デジタルマーケティング、オンライン広告、マーケティング戦略またはゴルフ
上記で設定した場合、54万人が潜在リーチでした。
配信広告に対してというのは、クリエイティブに対して、ということでしょうか。
最終更新日 2020/09/13 01:22
僕の場合は担当になった時、WebサイトというかサービスページがLP1枚だったので
サイト作りから始めました。
サービスの紹介や料金体系、用語集など
検索にひっかかりそうな言葉を散りばめて文言等作っていましたね。
最終更新日 2020/09/25 10:33
すごく個人的にですが
一番優先すべきはPRのような部署が適切に対処し、
会社運営していることを発信することが重要だと思っています。
ちょっとご質問の趣旨とそれるのですが・・・。
マーケティング部としてだと、
プッシュ型のディスプレイ広告は返って逆効果になりかねないので
プル型のSEO対策やオウンドメディア運営やホワイトペーパー制作などのコンテンツマーケティング、
SNSでのユーザーコミュニケーションなど、間接的にユーザーや顧客と繋がる施策に
取り組むべきかと思いますし、私自身はそうしています。
最終更新日 2020/10/14 22:03
個人的にはSQLをおすすめします。
最初にエンジニアにデータベースだけ構築してもらえれば
データ取得や分析業務を自分一人だけで出来るようになるためです。
必要なデータが膨大な場合、取得するごとにエンジニアの力を必要とすることもあるので。
またどれくらい学習に時間を費やすかにもよりますが
SQLは比較的簡単に学べるので1年とかからないと思います。
ここからは補足というか、マーケティングに役立つプログラミングスキルという点では
HTMLやCSS(これをプログラミング言語というかも適切かわかりませんが・・・)を学んだ方が良いのではと思います。
SEO施策やサイト構築など具体的なマーケティング施策に直結するからです。
さらに大手に行くという前提であれば必ずマーケティング部に対してエンジニアがいるので
自ら学ぶというよりは、社内または社外エンジニアとプログラミングに関して会話が出来るようになっているのが一番ベストではないかと。
それとただ習得するだけでなくて、それをどうやって活かしたかが一番重要だと思います。
例えばこの言語をこういった業務改善に活かせると思ったので学び実践しました、のような。
転職に有利かどうかの点でも確かにプログラミングスキルあるのはプラスに働くと思いますが
それよりもマーケターとしての実績を積んだりエンジニアと組んで業務を行うなど
ディレクション経験ある方が評価は上がると思います。
私は採用をやっていたこともあるのですが、プログラムしっかり書けるなら
そっちで転職活動した方がいいのではと思ったこともありました。
こういった意見を持つ人も中にはいるので・・・。
長くなってしまいましたが
・おススメはSQL
・HTMLや全般的なプログラミングに関する会話が出来るレベルになるとよい
・マーケターとしての実績を作る方が転職には有利だと思う
が私個人の考えです。
最終更新日 2020/10/18 18:57
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