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下書き段階だと、たとえ同じ広告アカウントでログインしていても、違うパソコンやブラウザだと共有ができなかったはずです、
もし違うパソコンやブラウザ間で編集中のキャンペーン・広告をメンバー間で共有したい場合、以下の手順を行うと安全に共有できると思います。
手順1.対象の広告配信ステータスを「オフ」にして(編集画面右上、もしくは編集画面一覧の左側に並んでいるスイッチのアイコンが青ではなくグレーになっているのが「オフ」の状態)、
手順2.公開を押す(編集画面右下の「公開する」ボタン、もしくは画面右上で「確認して公開する」ボタン)、
もしご不明点あれば、下にある「確認コメントを入力する」から質問いただければと!
最終更新日 2020/06/15 18:40
> CV1、2のCVR1.0%は妥当でしょうか。CV2に関しては広告クリックで、多少ニーズある方になっているので、CVR10%ぐらいになるかと思っていたのですが、認識が甘いでしょうか。
そうですね、CV1、2のCVR1.0%は妥当かと思います。
CV1(= クリック数 / IMP数)、CV2(= CV / PV)はだいたい0.5〜2%くらいになることが多いです。
0.5%まで落ち込むと比較的低めで、2%超えると良い評価です。
※商材によって変わってきますので、一般論を言うとですね
最終更新日 2020/06/15 18:39
aoiさんが回答していますように、除外する場合はカスタムオーディエンスを作成して、広告セットのターゲット設定から「次を除外する」から設定できます。カスタムオーディエンスは、necoさんのFacebookアカウントに紐付いているメールアドレスを入れるやり方です。
▼【Facebook広告】カスタムオーディエンスの概要と作成方法をご紹介
https://falk.jp/facebook/custom_audience/
ただ経験上、自分のフィードにも広告は出したままの方が良いと思います!例えば、バナー上の画像の設定ミスやテキスト間違いの発見ができたり、バナーの印象に対する気付きがあったりするからです。
最終更新日 2020/06/15 18:38
BtoBサービスのLPだと思いますが、サイトにランディングしてからのCVRが2%以上で十分な効果です。(指名検索の場合はCVR10%以上が目安で、私の過去担当した案件だと指名検索でCVR30%以上になることもありました)
なお、フォームが画面に表示されてからのフォーム突破率でいうと25%以上だと十分な効果と言えます。LPにランディングしてからすぐフォームが表示される場合もこちらの数値が参考になりますかね。
最終更新日 2020/06/05 17:27
①トラフィックとコンバージョンの目的の違い
その目的をより低い単価で達成できるユーザーに対して配信されやすくなります。
例えば、ユーザーの中でもバナーのリンクをクリックしやすいユーザーが一定数いると思いますが、だからといって彼らが必ずしも会員登録やお問い合わせをする訳ではありません。
コンバージョンを目的にする場合は他の指標に影響されずコンバージョン単価が下がりやすい配信方法に、トラフィックを目的にする場合は他の指標に影響されずトラフィック単価が下がりやすい配信方法になります。
②ボタンを押した、つまりイベントで設定したいときの方法
ここでいう「ボタン」というのはLP内のCTAボタンという想定でお伝えします。
このボタンをコンバージョンポイントとして設定する方法としては、
【PC】
広告マネージャー > イベントマネージャー(左上のメニューから選択) > 設定(画面右上) > 新規イベントを設定 > Facebookのイベント設定ツールの使用…
あとはここまでいけば、流れに沿って設定できるかと思います。
(ベースコードをページに埋めていることです)
ちょっとUIが古いかもしれませんが、こちらの記事も参考にどうぞ。
https://anagrams.jp/blog/facebook-event-setup-tool/
もし私の認識違いや、ご不明点あれば「確認コメントを入力する」からお知らせください!
最終更新日 2020/06/15 20:20
> 目標設定する時に、カテゴリ、アクション、ラベル、値
担当者によって分かれると思いますが、私は以下のように設定してますね。
①カテゴリ:ユーザーの行動(クリック数、スクロール数)
②アクション:ユーザーの行動詳細(クリックされたテキスト名、スクロール量(%))
③ラベル:ユーザーが行動した時にいたページURL
④値:アクション1件あたりで得られる概算の売上金額
Google公式や他社だとこのように設定されていますかね。
https://support.google.com/analytics/answer/1033068?hl=ja
https://wacul-ai.com/blog/access-analysis/google-analytics-setting/eventtracking/
> 目標設定においてもそのようなものがあるか
そうですね、おそらくなかったと思います。
最終更新日 2020/06/16 11:48
私は下記の方法で見ることが多いですね。
行動 > セカンダリディメンション > 「広告のコンテンツ」(utm_content)
行動 > セカンダリディメンション > 「キーワード」(utm_term)
もしくは
行動 > プライマリディメンション > 「キーワード」(utm_term)
最終更新日 2020/06/19 10:42
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