まいきー
参考までに、以下URLのスプレッドシートをコピーもしくはExcelとしてダウンロードして利用するのはどうでしょうか。
▼ページ遷移数の確認
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wvzegJWjcExFyNblUVmvUJOncJWIQnzhqRyfQ2DE4Aw/edit#gid=0
最終更新日 2022/10/03 14:19
以下の回答でいかがでしょうか。
■オン/オフボタンとその横にあるチェック欄はどのような意味があるのか
「オン= 公開(青く点灯している)」「オフ = 非公開(黒く点灯している)」
チェック欄に[✓]を入れると[✓]を入れられた項目に対して一度にまとめてアクション(例えば[複製]や[削除]のアイコンが画面内にあるはず)ができます。
■実際に広告が配信されてしまったり、広告費用がかかったりすることはないのか
Facebook広告の構造は「キャンペーン」「広告セット」「広告」という構造になっています。
参考:https://liskul.com/facebook-ads-account-93916
対象の「広告」がオンになっており、その上の階層にある「広告セット」「キャンペーン」がオンになっていると広告配信され、広告費用がかかります。
逆に対象の「広告」がオンになっていたとしても、その上の階層にある「広告セット」や「キャンペーン」がオフになっていたら、広告は配信されません。
なので、「キャンペーン」「広告セット」「広告」のいずれかをオフにしておけば広告は配信されないでしょう。
最終更新日 2022/08/23 16:46
Facebookピクセルが埋め込まれることで、Webサイト/アプリ上の行動履歴(資料請求やお問い合わせ など)がFacebookサーバーに送られ、Facebook広告管理画面からデータを確認できるようになります。Facebookピクセルは運用の作法としてもサイトに必須で埋め込むことが一般的です。
一方、「URLパラメーター」はWebサイト/アプリに訪れる人の特徴(流入元の媒体やキャンペーン など)をURLで表すといったことかと思います。
広告にURLパラメータをつけることによって、Google Analyticsをはじめアクセス解析ツール上での分析(パラメータでつけた文字列ごと)がより詳しくできるようになるはずです。
最終更新日 2022/09/05 12:44
> 今後出すインスタ広告から、ユーザーがどのくらいリンクをタップして
> 実際に購入まで行ったのかを計測したいのですが、それは可能ですか。
はい、インスタグラム広告のバナーを何人が閲覧・クリックして、何人がサイト上のどのページを見てアクション(購入など)したかなどをFacebook広告マネージャー(管理画面上)で計測できるようになります。
※インスタグラム広告はFacebook広告と共通で運用する媒体
Facebookピクセルのざっくりとし仕組みとしては、サイトにそのコードが埋め込まれることで、ユーザーがページ閲覧・アクションした際にそのデータがFacebookのサーバーに送られる(= 広告マネージャー/管理画面上でデータを見れるようになる)イメージですかね。
最終更新日 2022/09/07 13:48
> そのクリックした先のユーザーの行動が知りたいです。(購入に進んだのか等)
> そのためには、購入ページにもまた別のピクセルを埋め込む
> ということでしょうか。
同じFacebookピクセルを埋め込むのでいいと思います。
あくまで、「Facebook広告を通してどれくらいの数のユーザーが購入ページに進んだかどうかを計測する」といったレベルの測定を想定した回答ですが。
Facebook広告経由以外もしくは1ユーザーごとの行動履歴(例:ユーザーAは◯◯ページを見て、△△ボタンをクリックして…)を確認するには、Google Analyticsが必要になるはずです。
> また広告から飛んで購入に進んだユーザーの行動を
> 追跡するには、「GooglAnalytics」で確認をするのでしょうか。
上記と同じような回答になりますが、「Facebook広告を通してどれくらいの数のユーザーが購入ページに進んだかどうかを計測する」といったレベルの測定であればFacebook広告で測定できます。
より細かな分析であれば、Google Analyticsが必要になるはずです。
最終更新日 2022/09/26 16:40
インターネットマーケティング会社を経営している者です。
> ITパスポート試験の受験はマーケターへの第一歩として適切でしょうか
マーケターの知り合いや友人は多くいる方ですが、ITパスポート試験を受けたという声は聞いたことがありませんでした。
もちろん、ITに関する知識を学習するということは、やるにこしたことはありません。
マーケターに役立つ資格というものはあまりありませんが、強いて挙げるとしたら「ウェブ解析士」あたりですかね。
これから本気で身につけていきたいというのであれば、個人的に以下の2つのいずれかをオススメします。
①お金を稼ぐ経験をする
メルカリを使ってせどりをしてもいいですし、ブログを開設し記事を書いてアフィリエイト報酬を得るもいいですし、アルバイト以外の方法で自分で頭を使ってお金を得る経験をすること
どんな人が、どんな物や情報を求めて、何円で売れるのかなど、戦略を考えて利益を出すことはマーケターになるうえで求められます。
②会社でインターンをする
長期インターンシップに参画して、社会人のもとで実践的な経験を積むことです。私自身もWantedlyといったサイトを通じて、学生時代にインターンをしていました。
どこから情報を得て、何を考えて、どのようにビジネスコミュニケーションをしていけばいいかが分かるようになります。
簡単な回答で以上となりますが、もしビデオ会議などでより詳しく話を聞きたいということであれば、以下Twitterアカウントにお気軽にDMください。
https://twitter.com/maiki_shovel
最終更新日 2022/10/21 07:59
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