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ガイドブックはホワイトペーパーのようなものでしょうか?
でしたらブラジルに関する旅のコンテンツを充実させたメディアサイトを作るのが定石な気がします。
拡散するのであれば、TwitterやInstagramでの発信はもちろん、そこでブラジル好きの人(できればインフルエンサー)を集めて座談会等行いコンテンツ化、さらに集まった人に拡散してもらうのも効果的だと思います。
またSNSとしてピンタレストを使うのはどうでしょうか?
ボードごとに地域や観光ジャンルを決めてコンテンツ拡充していけば
ユーザーの興味関心を引き出せて、サイトへの遷移も促すことが出来ます。
最終更新日 2020/05/03 16:58
カフェと言えば、で最初に出てくるのはおそらくスタバですよね。
コーヒーの品質はもちろんそうですが、
スタバは「サードプレイスの提案」にあるように、居心地の良い空間やサービスの良さで
ブランディングが出来ています。
https://japanbrand.jp/ranking/nandemo/5.html
例えばスタバに接客マニュアルはなく店員さんが自ら考えて行動します。
スタバでカップにメッセージを書いてもらうこともありますよね。
あれはすごく嬉しい(笑)
接客を含めた店内での顧客体験を
企業や店員さんが共通意識を持って提供していくことで
信頼感や安心感を顧客に与えることができ、それが居心地の良さに繋がる。
特にCMや広告戦略を取っていないですが
1人1人の顧客がスタバでの体験を好きになることでブランドが確立していった事例だと思います。
最終更新日 2020/06/15 18:28
代表が積極的に発信するのは
仰る通りでセルフブランディングや企業の採用、サービス認知に影響あるかと思います。
個人的にはその他の目的として
・リスティング等にあまり予算を割けない
・検索行動が動画に移ってきている
ことから、CPCは変わらないけど、流入数は減るので効果が悪くなっていて、
その課題に対して、Youtubeの動画コンテンツは
「知りたいキーワードを解決してくれる企業がどこか」
これを情報量の多い動画でかつ自然な形で伝えられるからではないかと思ってます。
問い合わせ数も増えると聞きました。
またそれに付随して、精緻に計測出来ないTVCMとは異なり、
Youtubeの動画コンテンツであれば計測が可能なので、ユーザーが何を求めているかも分かります。
コンテンツも蓄積されますし。
そういった理由で企業の顔となる社長や起業家がYoutuberとして出ているのではないかなと。
最終更新日 2020/06/02 18:48
営業が直接対面で商談出来ないのでよりマーケティング需要は高まっている。
直近ではWebセミナーが流行っていましたが
コンテンツマーケティングなど、
企業側が選ばれに行くような手法が今後は大事になりそうですね。
流行っているでいうと、
こちらの記事が参考になるかもしれません。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000048692.html
最終更新日 2020/07/14 15:10
目的、目標の設定はいくつかあります。
例えばブランドの発信を目的とするなら、インプレッション数やフォロワー数を当面の指標とする。
ユーザーとコミュニケーションを取っていきたいのであれば
エンゲージメント率や詳細のクリック数の増加なんかを指標とするとよいかと思います。
また見られなければやはり意味がないので
1日のツイート数なんかも指標として追っていくといいかもしれません。
最終更新日 2020/09/20 16:12
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