misaki

フォロワーを増やすだけなら、相互フォローOKの方をフォローしまくれば良いと思いますが

仕事につなげるのであれば、

・つながりたい人に合わせたツイートを出来るだけ毎日していく

・つながりたい人のフォローを行う

・つながりたい人にリプライ、リツイートを積極的に行う

増やしたいフォロワー属性の人に積極的に絡みにいって自分をアピールするべきかと。

最終更新日 2020/05/02 17:02

戦略を立てるにあたって、まずは何を目的とするかを決めます。

売上を上げることなのか、認知を広めることなのかなど。

この時市場や自社のことを考える（3C分析）と、適切な目的設定ができます。

同じセグメントに強力なライバル会社がいて、まだ知られていない新商品を出すなら

認知を獲得することが目的になる、といった感じで。

次が誰に対してか。

これは商材・サービスによって変わってきますが

20代女性なのか、30代男性なのかなど。

何を誰にまで決まったら、どうやってその目的を達成するか。

今持っているリソースを最も効率的かつ

目的が達成できるようにするにはどうすればいいかを考えます。

新商品の認知を、若年層にしたいけど、

資金にそれ程余裕がないのならば

ターゲットをしぼるべき。

ただターゲットはしぼるが、拡散はさせたいから

Twitter広告で口コミが生まれやすいクリエイティブを配信していこう。

のように決めていけると思います。

最終更新日 2020/05/29 10:27

クラウドワークス等で依頼する場合、

文字単価で0.5～1円ほどが多いようです。

1記事3000文字とするなら、1500円～3000円くらいですね。

ただし、専門的な記事を依頼する場合、

やはりそれなりに実績や経験のあるライターさんに依頼しないと質の担保が出来ない場合が多いです。

私の場合ですが、Webマーケティングについての記事を書いたときは

文字数は3000字弱で1記事7500円で受けていました。

（サービスサイトを通さず企業様と直接のやり取りです。）

さらに実績や有名ライターさんであればそれより上になりますね。

なので

あまり知見がない→～3000円

専門知識を持っている→～1万円

実績もある→1万円～

くらいになるのではないでしょうか。

最終更新日 2020/06/13 20:06

アンケートを取る人数＝サンプル数ですが

多いほど精度は高くなります。

少なければ結果に誤差が生じるのですがサンプル数に応じて

400ほどで誤差5％

1000で3％、

10000で1％ほど発生すると考えられています。

例えば400人に5段階評価のアンケートを取って、

5と答えた人が60%だった場合、誤差も含めると、

55%～65%が5と答えたという結果になります。

最終更新日 2020/07/22 00:27

離脱する理由は2つあると思っていて

流入してきたユーザーの知りたい情報があり、

納得しきってしまったか

もしくは全く見当違いな内容だったか、です。

どんな検索ワードで流入してきているユーザーが多いか。

ユーザーはどんな期待を持ってサイトに入ってきているか。

そのキーワードとコンテンツ内容があっているか。

さらに次につなげる動線があるか。

このあたり気を付けてみると離脱率が改善されるかもしれません。

最終更新日 2020/09/23 16:29

リード獲得が目的のオウンドメディアだとKGIとして

送客数、もしくはオウンドメディアからの成約数とすると良いと思います。

送客数がKGIの場合、

KPIはオウンドメディアの訪問者数（新規とリピーターを分けてもいい）と自社サイトへの遷移率になると思うので

質問者さまの考え方で相違ないです。

KGIが自社サイトでの成約数であれば、KPIは送客数と成約ページへの遷移率になって、

送客数を作るKPIが先ほどのオウンドメディア訪問者数と自社サイトへの遷移率になります。

その他にオウンドメディアの滞在時間や1訪問者あたりのPV数、

それと流入経路（検索なのかSNSなのか広告なのかなど）ごとに成約に結び付きやすいものがあるかは

追ってもいいかと思います。

ただしあまり相関のない数字だと判断した場合には外した方がよさそうです。

最終更新日 2020/10/21 10:24