tan-sou

https://sinis.jp/

・HOTARU.AI（有料）

プロプランなら、１万円/月で競合他社を5アカウントまで、

ビジネスプランなら、３万円/月で10アカウントまで、

それぞれ指定して、常に比較可能です。

また、指定した競合他社のアカウント以外にも、

有料プランであれば、5,000社の公式アカウントのデータベースから、

投稿のデータを閲覧することができます。

https://hotaru.ai/lp

【部分的に実現可能なもの】

・Aista（無料テスター募集あり）

各アカウントのエンゲージメント率を見ることができます。

通常は１万円/月かかりますが、

今ならInstagram新仕様に向けた無料テスターを募集していて、

無料で使える可能性があります。

月３０万のプレミア版なら、投稿ごとのエンゲージメント率を見れるそうです。

https://notari.co.jp/aista_premierelp/

・Insight Suite（無料）

各アカウントのエンゲージメント率を見ることができます。

Instagramのプロアカウントを持っているユーザーであれば、

無料で使用可能です。

https://insightsuite.jp/

以上となります。

競合の細かい分析に関しては、

有料のものが多いですが、何かお役に立てたら幸いです！

最終更新日 2020/11/27 11:06

https://www.facebook.com/business/help/316478108955072?id=561906377587030

以下原文引用

———

大幅な編集とみなされる操作は次のとおりです。

・ターゲット設定の変更

・クリエイティブの変更

・最適化イベントの変更

・広告セットへの新しい広告の追加

・広告セットの7日以上の停止(広告セットの停止を解除した時点で、その広告セットが再び情報収集期間に入ります)

・入札戦略の変更

次の項目については、変更の度合いに応じて、大幅な編集であるかどうかが判断されます。

・広告セットの上限予算

・入札コンロトール、コストコントロール、またはROASコントロールの金額

・予算額

———

以上のように、

「変更の度合いに応じて、大幅な編集であるかどうかが判断され」る項目が別途用意されているのに対して、

「ターゲット選定」はそういった項目に入らず、度合いによらず「大幅な編集」とみなされているように見えます。

・効果的な運用方法

一定の運用期間を決めて、広告セットを更新されるのが良いかと思います。あまり革新的な方法ではありませんが。

例えば１ヶ月に一回、CV済みのユーザを除外すると決めて、そのタイミング以外は広告セットをいじらない、といった方針です。

あまり短い期間で更新してしまうと、配信の最適化が再び行われるまで広告単価が高くなってしまうため、

更新の期間は予算やCVの数（既存CVの影響力の大きさ）によって、ある程度の長さで取るべきかと思います。

最終更新日 2021/01/03 13:23