Twitter広告のキーワードターゲティング

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twitter広告の適正なオーディエンスサイズについてお伺いしたいです。


twitter広告のキーワードターゲティングを用いて、推定オーディエンスサイズを確認したところ

非常に大きな値が表示されました。具体的には900万くらいです。


こちらの値はオーディエンスサイズとして信用していいものなのでしょうか?

皆さんのご意見を頂戴したいです。


またキーワードは25~50程度が推奨されると聞いたのですが、

キーワードを増やせば増やすほど推定オーディエンスサイズは大きくなってしまいますよね。


皆さんはどれくらいキーワードを設定されていますか?

投稿 2022/03/25 15:57

更新 2022/03/26 11:15

回答1

ベストアンサー

・900万ほどの推定オーディエンスサイズを信用していいか

オーディエンスサイズは目安として信用して問題ないですが、Twitterの日本での月間アクティブユーザーは最新の発表で4,000万人くらいだったと思うので、その5分の1の900万は流石に広くとりすぎですね。


・どれくらいキーワードを設定されていますか?

キーワードごとにオーディエンスサイズは大きく違うため、キーワードは設定の数が大事というよりも、各キーワードを設定することでオーディエンスサイズがどれくらい変動するかを見るべきだと考えています。


オーディエンスサイズは狭すぎると予算を消化しきれないor同じユーザーにだけ何度も広告が配信されてしまいますが、オーディエンスサイズが広すぎるとターゲット外にまで広告が配信されてしまうので、広告効果を上げるには適切なオーディエンスサイズを見極めるのが大事ですよね。


もちろんターゲットにマッチしたオーディエンスにできる限り絞って配信するのが基本なので、広告予算の兼ね合いでのオーディエンスサイズの考え方の一つとして以下記事の内容を参考にしてみてはいかがでしょうか。


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https://www.nissinko.com/blog/374


例:予算10万円/クリック率 0.5%/クリック単価 100円/クリック数1,000→表示回数 200,000

このケースでは、約20万人のオーディエンスサイズがあればバランスが取れていると考えられます。 オーディエンスサイズが20万よりも大きい場合は、オーディエンスサイズが大きすぎて配信数が足りず、20万よりも小さい場合は、オーディエンスサイズが小さすぎて予算分を配信できない可能性が高いということになります。

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ありがとうございます。 いただいたURLの方、ぜひ参考にさせていただきます!

編集 2022/03/26 11:16

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