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ホワイトペーパー外注の費用相場と注意点は?代行先の選び方も解説!

ホワイトペーパーとは

ホワイトペーパーとは、自社が持つノウハウやデータをまとめた資料のことです。主に、BtoB(法人向けビジネス)のマーケティング施策として、リード獲得やリード育成のためにホワイトペーパーが活用されます。


ホワイトペーパーはここ数年で注目を集めつつある施策ですが、まだまだ試したことのない企業様も多いのではないかと思います。


今回、ホワイトペーパー外注・受託どちらの経験もある、シャベル株式会代表の高橋舞伎がホワイトペーパーの外注を検討している担当者の方のために、代行先の選び方や注意点などをお伝えします。


BtoBマーケティングでのホワイトペーパーの重要性

BtoBマーケティングはまだまだ歴史が浅く、インターネット技術が発達した2000年代から本格的に広がっていきました。


現在言われているBtoBマーケティングとは、セールス担当が自ら行っていた営業活動(情報提供、商談獲得のためのテレアポや営業メール)をインターネット技術(Webサイト、Web広告、CRM等)に任せて効率化することです。


その中で、ホワイトペーパーは以下のような役割を担っています。



■リード獲得

ホワイトペーパーの資料請求ページをWEBやSNSで発信し、新規のリードを獲得する


■リード育成

リードに対してメルマガでホワイトペーパーを提供することで、商談を獲得する


①②どちらも営業資料と違って自社のサービス理解を直接促すのが目的ではなく、情報やノウハウを伝えることで間接的に会社の信頼性を高めたり、手法に関心を持ってもらうことが目的です。


ホワイトペーパーの外注と内製の違い

■費用面

外注を利用する場合、ホワイトペーパー1本あたり10〜30万円の費用がかかります。もし社内に既に記事コンテンツと、デザイナーのリソースがあるようでしたら、まずは内製で試してみるのも一つの手だと思います。


■クォリティ面

自社のノウハウを最も理解できているのは自社であるので、ライティング力・編集力・デザイン力が組織に備わっているのであれば内製でやるにこしたことはありません。もし、外注に任せる場合、クォリティは費用に比例しやすいため、そこも踏まえて外注先を選んでいきましょう。


■スピード面

外注で行う場合の制作期間は平均1ヶ月程度で、社内に制作体制が整っている場合は内製の方が外注よりも短期間での制作が可能になります。一方で、ホワイトペーパー制作はどうしても他の業務よりも優先度が下がってしまい、何週間・何ヶ月も先延ばしになったケースも少なくありません。


■労力面

ホワイトペーパーのページ数やコンテンツ量にもよりますが、内製で行う場合は1本あたり10〜30時間ほどの工数は見込む必要があります。


ホワイトペーパー外注時の注意点

■制作の進め方と納品方法

「思った通りのホワイトペーパーが制作できなかった」という結果にならないようにするために、事前にチェックすべき点は「制作の進め方」と「納品方法」です。


制作の進め方については途中段階で確認がどの程度できるかが重要となります。骨子作り → ライティング → レイアウト決め → デザイン制作 の順で進んでいきますが、各段階でそれぞれ確認できることが理想です。制作会社によっては途中段階の確認が取れず、最終的に仕上がったものが全くイメージと違ったということも起きることがあります。


納品方法については、制作会社によって、納品前後の修正回数に制限があるので認識違いが起きないよう注意が必要です。また、もし自社内で改善や修正を想定しているようであれば納品形式はPDFだけでなくPower Pointも受け取れることを見落とさないようにしましょう。


■代行先の選び方

代行先の選び方は以下の4つのポイントで何を重視するかで決めましょう。


①クォリティ重視

・企画力、デザイン、キャッチコピーの品質の高さである「クォリティ」

・リード獲得やリード育成の費用対効果をできる限り上げたい企業様むけ

   

②スピード重視

・発注してから納品までが短期間である「スピード」

・少しでも早くホワイトペーパーを活用した施策を行いたい企業様むけ

 

③労力重視

・制作前〜制作後までの自社の負担が小さい「労力」

・ホワイトペーパー制作のディレクションにかかる労力を抑えたり、ホワイトペーパー制作後の施策実施を楽にしたい企業様むけ


④費用重視

・発注する料金の低さである「費用」

・料金を出来る限り抑えたい企業様むけ


ホワイトペーパー外注の費用相場と比較

今回15ページ前後のホワイトペーパーを制作する際の料金を想定して、比較してみました。


■Free Web Hope(クォリティ型)



・料金:25万円〜/1本

・制作期間:要お問い合わせ

・おすすめコメント:筆者が過去2回LPの発注もさせていただいたこともありますが、コンテンツ制作のクォリティでは絶大な信頼を置いています。


詳しくはこちらをクリック(Free Web Hopeのサイトへ)


■VIRTUAL PLANNER(スピード型)



・料金:15万円/1本

・制作期間:最短1日〜

・おすすめコメント:「最短24時間の​スピード納品」とあるように、このレベルのスピードで納品できるのは一般的なホワイトペーパー制作会社ではなかなか聞きません。


詳しくははこちらをクリック(VIRTUAL PLANNERのサイトへ)


■ターゲットメディア(労力型)



・料金:25万円〜/1本

 ※ホワイトペーパーDL 1件1万円〜の広告プランでの申し込み。ホワイトペーパーの他にタイアップページ制作が1本つく。

・制作期間:2週間程度

・おすすめコメント:ターゲットメディアの広告掲載を検討している企業様であれば、ホワイトペーパー制作は他社に任せる必要はなくなります。


詳しくはこちらをクリック(ターゲットメディアのサイトへ)


■ランサーズ、クラウドワークス(費用型)



・料金:〜10万円/1本

・制作期間:1週間〜1ヶ月

・おすすめコメント:とにかく費用を抑えたいという場合、クラウドソーシングが一番です。


→ 詳しくはこちらをクリック(ランサーズクラウドワークスのサイトへ)


■シャベル(費用・クォリティ両立型)




・料金:10〜20万円/1本

・制作期間:2〜3週間

・おすすめコメント:費用を抑えつつも、クォリティは妥協したくない場合、バランスの良いサービス提供が可能となっています。


詳しくはこちらをクリック

まとめ

ホワイトペーパー外注の費用相場と注意点についてご参考になりましたでしょうか。重要なのは、まずホワイトペーパー制作の目的を明確にし、そして制作にあたり「クォリティ」「スピード」「費用」のどれを重視するかによって外注先を選ぶことです。


筆者自身、スタートアップや中小企業がホワイトペーパーを活用することで月100以上のリードを獲得する例も数多く見てきましたので、まだ競合他社が力を入れきれていない今の機会に取り組んでいきましょう。


シャベル株式会社 CEO/マーケター 高橋 舞伎(まいきー)